Tuesday, December 21, 2010

自由の空:光の物語

Di sebuah lab yang tidak jauh dari keramaian,di sanalah ada sekelompok anak muda yang sibuk meneliti,,diantara mereka ada seorang anak jenius,dialah matsukawa hikaru.meneliti merupakan kegiatannya sehari-hari.tiba-tiba,dari luar lab terdengar suara,bagi hikaru,suara itu tidak asing.lalu hikaru keluar dari lab untuk memastikannya.saat dia keluar,di hadapannya berdiri seorang gadis.hikaru terdiam sesaat,ternyata gadis itu adalah Rima, teman sekaligus cinta pertamanya yang sudah lama berpisah.

"Hiki-kun,apa kabar?"tanya rima.
"ri...ri..ma-chan?"hikaru sambil menunjuk ke arah gadis itu.
"ngapain kamu disini??"
"emangnya kenapa?ga boleh??"kata rima dengan tersenyum.

karena senangnya hikaru bisa bertemu lagi dengan rima,dia langsung memeluk gadis itu dengan erat tanpa memperhatikan keadaan sekitarnya.dia sama sekali tidak sadar kalau nunnally melihat dari jauh.

" kenapa kamu ga bilang kalau mau pulang?"
" kan kejutan,kalau bilang ntar bukan kejutan lagi namanya"
" eh,sebelumnya lepasin dulu dong,malu tau dilihat orang"
" oh,maaf"
saat sedang asyik ngobrol,tiba-tiba ada panggilan mendadak dari ketua OSIS.hikaru sebenarnya tidak enak meninggalkan Rima sendirian,tapi mau bagaimana lagi.lalu hikaru meminta Rima untuk menunggunya sebentar dan memintanya jangan ke mana-mana sampai dia kembali.Rima menyanggupi permintaan hikaru.ia menunggu hikaru di lorong dekat lab,sambil memandangi sekelilingnya.di waktu yang sama,kazuya melewati lorong itu.saat dia melihat ada seorang gadis yang sendirian,pikiran mesumnya muncul.

" wuuihh,,bodynya oke banget,kucoba peluk ah"pikir kazuya.
" hai,cewek,,boleh kupeluk g??
" boleh aja kok"kata Rima.
" berani amat nih cewek"pikir kazuya.
" kupeluk ya,,"
ketika hampir memeluknya,tiba-tiba tangan kazuya ditarik lalu dibanting keras ke tanah dengan posisi muka menghadap tanah.tidak cukup dengan bantingan,rima menginjakkan kakinya tepat di kepala kazuya.lalu..

" emangnya aku ini cewek gampangan yang bisa dipeluk seenaknya!!kamu ga tau ya siapa aku?"
" uh,kenapa aku ga pernah beruntung dapetin cewek cantik??selalu aja gagal"
pikir kazuya.
" kalau mau godain liat-liat dulu!" kata rima dengan ketus.

setelah beberapa lama,hikaru kembali lagi.tepat di depan lab,hikaru melihat kazuya tepar dengan muka membentur lantai.

" kamu kenapa kazuya? dengan menahan ketawa karena melihat wajah kazuya yang begitu ancur.
" selalu aja gagal dapetin cewek!"
" emangnya kenapa?"
" aku kirain dia beneran mau dipeluk,eh ternyata aku malah dibanting udah gitu kepalaku yang indah ini dinjek-injek"
" salah kamu sendiri,sih.kenapa main peluk orang segala."
" eh rima,tadi kamu ngebanting dia?" tanya hikaru.
" omongannya menjijikan,belum apa-apa main peluk."
" oh gitu ya"
" oh ya,aku lupa ngasih tau kamu,rima ini juara karate tingkat nasional lho"
"..."
" udah tau kan.jadi jangan macam-macam"

kazuyapun terdiam dan akhirnya dia pergi sambil misuh-misuh dengan mulut monyong.setelah itu hikaru mengantar Rima keliling-keliling sekolah,karena esok rima akan mulai sekolah di situ.inilah awal dimana hubungan hikaru dan nunally renggang.

- bersambung-

mau tau lanjutannya??

tunggu di chapter berikutnya!!

Thursday, December 9, 2010

urashima taro,,,

浦島太郎(うらしまたろう) 

 むかしむかし、ある村(むら)に、心(こころ)のやさしい浦島太郎(うらしまたろう)(うらしまたろう)という若者(わかもの)がいました。
 浦島(うらしま)さんが海辺(うみべ)を通(とお)りかかると、子どもたちが大きなカメを捕(つか)まえていました。
 そばによって見てみると、子どもたちがみんなでカメをいじめています。
「おやおや、かわいそうに、逃(に)がしておやりよ」
「いやだよ。おらたちが、やっと捕(つか)まえたんだもの。どうしようと、おらたちの勝手(かって)だろ」
 見るとカメは涙(なみだ)をハラハラとこぼしながら、浦島さんを見つめています。
 浦島さんはお金を取(と)り出(だ)すと、子どもたちに差(さ)し出(だ)して言(い)いました。
「それでは、このお金をあげるから、おじさんにカメを売っておくれ」
「うん、それならいいよ」
 こうして浦島さんは、子どもたちからカメを受(う)け取(と)ると、
「大丈夫(だいじょうぶ)かい? もう、捕(つか)まるんじゃないよ」
と、カメをそっと、海の中へ逃がしてやりました。

 さて、それから二、三日たったある日の事(こと)、浦島さんが海に出かけて魚を釣(つ)っていると、
「・・・浦島さん、・・・浦島さん」
と、誰(だれ)かが呼(よ)ぶ声(こえ)がします。
「おや? 誰が呼んでいるのだろう?」
「わたしですよ」
 すると海の上に、ひょっこりとカメが頭(あたま)を出(だ)して言いました。
「このあいだは、助(たす)けていただいて、ありがとうございました」
「ああ、あの時のカメさん」
「はい、おかげで命(いのち)が助かりました。ところで浦島さんは、竜宮(りゅうぐう)へ行(い)った事(こと)がありますか?」
「竜宮? さあ? 竜宮って、どこにあるんだい?」
「海(うみ)の底(そこ)です」
「えっ? 海の底へなんか、行けるのかい?」
「はい。わたしがお連(つ)れしましょう。さあ、背中(せなか)へ乗(の)ってください」
 カメは浦島さんを背中(せなか)に乗(の)せて、海の中をずんずんともぐっていきました。
 海の中には、まっ青(あお)な光(ひかり)が差(さ)し込(こ)み、コンブがユラユラとゆれ、赤(あか)やピンクのサンゴの林(はやし)がどこまでも続(つづ)いています。
「わあ、きれいだな」
 浦島さんがウットリしていると、やがて立派(りっぱ)なご殿(てん)へ着(つ)きました。
「着(つ)きましたよ。このご殿が竜宮です。さあ、こちらへ」
 カメに案内(あんない)されるまま進(すす)んでいくと、この竜宮の主人(しゅじん)の美(うつく)しい乙姫(おとひめ)さまが、色(いろ)とりどりの魚たちと一緒(しょ)に浦島さんを出迎(でむか)えてくれました。
「ようこそ、浦島さん。わたしは、この竜宮の主人の乙姫です。このあいだはカメを助けてくださって、ありがとうございます。お礼(れい)に、竜宮をご案内(あんない)します。どうぞ、ゆっくりしていってくださいね」
 浦島さんは、竜宮の広間(ひろま)ヘ案内されました。
 浦島さんが用意(ようい)された席(せき)に座(すわ)ると、魚たちが次(つぎ)から次(つぎ)へと、素晴(すば)らしいごちそうを運(はこ)んできます。
 ふんわりと気持(きも)ちのよい音楽(おんがく)が流(なが)れて、タイやヒラメやクラゲたちの、それは見事(みごと)な踊(おど)りが続(つづ)きます。
 ここはまるで、天国(てんごく)のようです。
 そして、
「もう一日、いてください。もう一日、いてください」
と、乙姫さまに言われるまま竜宮で過(す)ごすうちに、三年の月日(つきひ)がたってしまいました。
 ある時、浦島さんは、はっと思い出しました。
(家族(かぞく)や友(とも)だちは、どうしているだろう?)
 そこで浦島さんは、乙姫(おとひめ)さまに言いました。
「乙姫(おとひめ)さま、今(いま)までありがとうございます。ですが、もうそろそろ家(いえ)へ帰(かえ)らせていただきます」
「帰られるのですか? よろしければ、このままここで暮(くら)しては」
「いいえ、わたしの帰りを待(ま)つ者(もの)もおりますので」
 すると乙姫さまは、さびしそうに言いました。
「・・・そうですか。それはおなごりおしいです。では、おみやげに玉手箱(たまてばこ)を差(さ)し上(あ)げましょう」
「玉手箱?」
「はい。この中には、浦島さんが竜宮で過(す)ごされた『時(とき)』が入(はい)っております。
 これを開(ひら)けずに持(も)っている限(かぎ)り、浦島さんは年を取(と)りません。
 ずーっと、今の若(わか)い姿(すがた)のままでいられます。
 ですが、一度開(いちどひら)けてしまうと、今(いま)までの『時』が戻(もど)ってしまいますので、決(けっ)して開(ひら)けてはなりませんよ」
「はい、わかりました。ありがとうございます」
 乙姫さまと別(わか)れた浦島さんは、またカメに送(おく)られて地上(ちじょう)へ帰りました。
 地上(ちじょう)にもどった浦島さんは、まわりを見回(みまわ)してびっくり。
「おや? わずか三年で、ずいぶんと様子(ようす)が変(か)わったな」
 たしかにここは、浦島さんが釣(つ)りをしていた場所(ばしょ)ですが、何だか様子(ようす)が違(ちが)います。
 浦島さんの家(いえ)は、どこにも見あたりませんし、出会(であ)う人(ひと)も知(し)らない人(ひと)ばかりです。
「わたしの家(いえ)は、どうなったのだろう? みんなはどこかへ、引(ひ)っ越(こ)したのだろうか? ・・・あの、すみません。浦島の家を知りませんか?」
 浦島さんが一人の老人(ろうじん)に尋(たず)ねてみると、老人(ろうじん)は少(すこ)し首(くび)をかしげて言いました。
「浦島? ・・・ああ、たしか浦島という人なら、七百年(ななひゃくねん)ほど前に海へ出たきりで、帰らないそうですよ」
「えっ!?」
 老人(ろうじん)の話(はな)しを聞(き)いて、浦島さんはびっくり。
 竜宮の三年は、この世(よ)の七百年にあたるのでしょうか?
「家族も友だちも、みんな死んでしまったのか・・・」
 がっくりと肩(かた)を落(お)とした浦島さんは、ふと、持(も)っていた玉手箱(たまてばこ)を見(み)つめました。
「そう言えば、乙姫さまは言っていたな。この玉手箱を開(あ)けると、『時』が戻(もど)ってしまうと。・・・もしかしてこれを開けると、自分(じぶん)が暮(く)らしていた時(とき)に戻(もど)るのでは」
 そう思った浦島さんは、開けてはいけないと言われていた玉手箱を開けてしまいました。
モクモクモク・・・。
 すると中から、まっ白(しろ)のけむりが出てきました。
「おおっ、これは」
 けむりの中に、竜宮や美しい乙姫さまの姿(すがた)がうつりました。
 そして楽(たの)しかった竜宮での三年が、次(つぎ)から次(つぎ)へとうつし出されます。
「ああ、わたしは、竜宮へ戻ってきたんだ」
 浦島さんは、喜(よろこ)びました。
 でも、玉手箱から出てきたけむりは次第(しだい)に薄れていき、その場(ば)に残(のこ)ったのは、髪(かみ)の毛(け)もひげもまっ白の、ヨポヨポのおじいさんになった浦島さんだったのです。

poto2an,,

ini nih poto2 sblm noken,,,


Wednesday, December 8, 2010

Natsu Yasumi,,,

夏休みには お菓子グルプが 海辺へ行くつもり。光くんと雪くんとりょうくんとソマくんが 春くんの家を訪問しました。
(ベールを押す。。。)テート、テート、テート。
春くんが出て来て、ドアを開けて。
みんな : こんにちは。。。!。
春   : あ!君たち、なぜここに来たの?。
ソマ  : アチャ...アチャ 海辺へ行こう。
りょう : そうね。一緒に遊ぼう。今日は 夏休みだろう。
春   : 海辺? あちに何をするの?
雪   : 実は、僕。。。今日はとても暑いから どこへも行きたくない。
  でも、みんなのせいで。。。僕も行く。仕方がないね!。
光 :僕は ひまだから、家の中だけ とってまつまらないなあ。。。
りょう :僕も、食べ物と果物と飲み物を たくさん持って行くよ。
 本当に 重くて、肩がいたいよ。
春 :うんん。。。(5分、10分、15分、。。。。。)
ソマ :早く決めて!
りょう :僕の肩も とてもいたいよ。。。死に感じる。はーやーく。。。
ソマ :バッハ。おそいよ!まったく!
春 :さあ、いいじゃん。行こう。
りょう :なぜ さっきから。。。
雪 :ああ、よかった。すぐ 行こうよ。
春 :かばんが 盛って来たから、ちょっと待って。。。
。。。。。。。。。。。
春 :お父さん、行って来ます。
父 :どこへ行くの?だれと?何をする?
春 :海辺へ行くだけ。。。
父 :海辺?それなら、ビキニを着ないでください!
春 :誰を着るの?
父 :あのヤンキーと 一緒に行く?
春 :違う!みんなと。
(みんなが家に入る。。。)
ソマ :アチャ...アチャ ダデイさん。ナマステー。
父 :誰がダデイを 呼べるの?
りょう :よ!お父さん。
父 :うん。
雪 :こんにちは。
父 :*(コク コク)
光 :はい、お父さん。
父 :おわ、きみ。。。おひさしぶり。
ソマ :早く!もう 暑くなったよ。
みんな :じゃ、行って来ます。。。
父 :おい。。。俺の娘を守る。エロなじじが じゃまんさせるな。
春 :聞かないよ!ばかなお父さん。
(旅中に。。。 )
ソマ :(インドの歌を歌っている)
雪 :(耳を閉めるながら)何を歌 これ。。。?!
 ゴリラか?キンコンか?ターザ-ンか?
光 :ああ!! 僕のめがねが こわれだ。やめろ!
ソマ :この歌は インドに 大変人気があるよ!
りょう :うるさくないのため、こいつを むすぶし、回るし、ペロペロをする!
ソマ :ヘ?? なぜ僕??
雪 :こいつを なめない、まずい!。おいしくないー
光 :へへへ。。。紐が持って。。。
(不参でも、ソマが 落ちすいたにならない。 ちなみに、歌が歌ってつずける)
りゅう :でも、春くんはすごいいね。まだささえる。。。
光 :おいおい、春。。。!
春 :(そのまま 動きません)
雪 :どうしたの? おい、春くん!。
 ハ!!息がない。。。きせつするか?死ぬか?
光 :へえ。。。?ソマ、あなたのせいで。。。せきにんしなくちゃ!
ソマ :アチャ...アチャ。じゃ、息を吐き出す!(ちゅ。。。)
雪 :何をするの?ムカムカさせらない!
 りょうが怒っているから、すぐ ソマの顔を 打つ。そして、春の形態電話の音が 聞こえる。
りょう :もしもし。あ、お父さん。。。どうしたの?(運転するながら 携帯電話をかけます)
父 :俺の娘は 大丈夫か?
りょう :あの。。。実は、ソマのせいで 春はきせつになる。でも、今ソマは もう
 せきにんしましたよ。安心しなさい。
父 :ハ!!あの子、俺の娘に 何をしたのか?
 突然、携帯電話の彫金の払うのを 忘れてしまったから、サイーナールも 途切れたから、携帯電話がけしました。春の家族はびっくりして、心配になった。
少し時間の後で、海辺が見える。りょうは くるまを止まりました。
雪 :やっと!着きました。
ソマ :おお。。。海辺 mujshe pyaro kartehe <3
りょう :何を。。。この歌??!
雪 :じゃ、みんなさん。。。夏休みを楽しみましょう!
みんなは いろいろな好きの事をしている。急に 誰か雪くんの名前を 呼ばれた。
雪 :あ!お化けの声。。。みんなさん、聞こえないか?
(100メトルぐらいから アリアさんが見える。)
雪 :*ビク* あーあの女!おいー みんな 帰ろう!ほかの場所を探そう!
りょう :どうして?
光 :なにがあったの?
春 :だれがいったのか?
ソマ :おい、じゃましないでよ!
 光の後ろから、一人が近づいて来る。
(*ドンドンドン*)
光 :ああ。。。ソマ、何をしているの?じゃーま、だめ!
香 :お兄ちゃん、ひさしぶり。うれしいなあ。。。
光 :わ、香りちゃん?ここに何をしているの?
香 :夏休みでーす。。。お兄ちゃんと一緒に泳ぎたい。
(そして、アリアさんと花見さんも あそこに近づいて。。。)
アリア :雪くんはどこにいるの?
光 :あそこ。へ?もうきえた。
。。。。。。。。。。。。。。。。
子供 :ママ。。。ママ、おかしな さるがいるよ。みて、みて!!
母 :巻きちゃん、あれは人間ですよ。
子供 :でも、さるみたいです。
雪 :ウッー 静かにして。。。
アリア :あら!雪くん!見つけた。そちらの上で 何をするの?
 雪くん。。。下がって!<3<3<3
雪 :いやだ!!死ぬまで、ぜったい いや!! きえろ!!
アリア :わあ。。。かわいな さる。<3<3<3
ソマ :ぐうぜん 喉がかわくて、ココナツを 持って来るよ!
雪 :自分で やって!
花見 :ハ!うるさいな人たち!めんどくせー (あのココナツの木をける。雪くんが落ちる、 木が倒れる。)
雪 :いったい!僕の尻がいたい。。。
アリア :大丈夫?(アリアの顔が近づいて。。。)
雪 :だめーーー!!!
。。。。。。。。。。。。。。
りょう :みんな、変なにおいがあるだろう。だれかのにおい?
(海で、かずくんが楽しみに サーフィンする。。。)
雪 :あ!かずやさんが来た。やばい!
 二人のばかやろがいって、あのお化けもいって、僕の尻がいたい、
 今日は とっても不吉な日だ。いやだ!死んでほうがいい。
かず :よ!princess beauty. また出会った。あ、おまえたちも来た。
ソマ :おい、かずくん!こちーこち!すいかをわって、一緒に食べよう。
かず :もちろん!たのしみじゃん!
ソマ :ここに一人で?
かず :いいえ、かれたちと。
ソマ :みんなは どこ?
かず :ほらみて!
(ちさと、つなの宮殿を作っている)
(ゆのき、にこう よくする)
(さすけ、海辺の回りを散歩している)
光 :わあ。。。にぎやかになるよ。
かずや :じゃ、一緒にサーフィンしよう。
ソマ :アチャ...アチャ そうしましよう!
かずや :でも、条件がある!だれか負けて、何もごちそうしなくちゃ!ハハハ。。。
ソマ :アチャ...アチャ メレは ぜったい負けないよ!
かずや :ハ!ゆれい??どこ?どこ?(怖くなった)
ソマ :「メレ」というのは「僕」と 同じ意味だよ。
かずや :おおお、でわ、はじめよう!せ、の、。。。
(頑張ってすぎるから、水が あちこちへあびせる。。。だから、みんなに じゃまんする)
(ちさとの宮殿がこなごなになった。)
(ゆのきのサンブロックはさめた。)
(光の本はやぶれた。)
(さすけの髪ははきだした。)
(水は雪の顔にあびて、びっくり起きました。)
(りょうの食べたいすいかはメチャクチャになった。)
(春の服はとうめいになって、赤っぽいな顔と くしゃみした。)
さすけ :おい、てめたち!俺にふざけるなあ!
(ソマとかずやが 怖くなった。)
さすけ :ぶっとばしてやるざー!!!
かずや :こ、こ、怖い。。。。
ソマ :僕もいやだ。。。。
さすけ :これ!100万回 あやめろう!
ソマ :アチャ...アチャ 本当にごめんなさい。。。
かずや :いやーーー!!!!(走るながら)
光 :おい、おまえたち!僕の本をかわれ!あの本の値段は高い、分かっているか?
雪 :こいつ!!起きちゃたんだ。
ちさと :ひどい。。。。!!
ゆのき :commoners! garbages of civilization! unetiquette....!!
みんな :???????????????????
(3回のワードワーが行った。。。)
アリア :あなたたち、やめなさい!
さすけ :だまれ!!これは男のかんけい!
香 :お兄ちゃん、頑張って!
 え??あ、ちがいます、やめて!
光 :うるせえ!まよってたんだ。がっき!
香 :ひどいすぎる。。。(はしるながら泣くました)
アリア :かおりちゃん。。。。(かおりを追いかける)
花見 :たく!男が大嫌い!!
 こら!やろうたち!(彼女はみんなをぶっとばす)
さすけ :おわった!このばばあ。。。!!
花見 :ハア?!!もう一同やってもろ?!!!
さすけ :いいえ、いいえ、けっこです。(ひざまずいて)
花見 :GOOD!!
ほかの人:女か?すごくつよい。。。
ちさと :ママ。。。僕の尻。。。
光 :僕のお腹も。。。おとうするように。。。
春 :いって。。。。
ゆのき :ん。。。(何も言わない)
さすけ :くそ ばば!しかしょ!
みんなは かずやとソマをみる。かれたちはたこみたい。顔の形もない。歯が開放した。そして、みんなは旅館へ戻って、かずやとソマが 外に寝ちゃった。
夜半にわ、かずやとソマが 起きた。もう12時です。
かずや :(だれかが かずやの肩をさす)おい、ソマ、なんだ!
ソマ :お、お、おまえの後ろ。。。
かずや :何?(後ろへ見て、おにばばがいる。)
お化け :ヒヒヒヒ。。。(笑っている)
かずや :お、お、おにばばじゃー
お化け :おじいさんが もう来ました。。。あたしとチュウーして!
かずや :のおおおおお!!!
お化け :じゃ、もう一同チュウして!
ソマ :いやああああ!!!
(かれらは海辺の回りにおいかえす)
でも。。。みんなは旅館の中に、まどから見ている。
ちさと :楽しいみたい。。。
ゆのき :だめ!夜中に出るとあぶない!
ちさと :でも、僕も遊びたい。。。
光 :そのままにさせる。じゃ、寝よう。
さすけ :まあまあ。。。どうでも いいじゃん。
雪 :そうよ。明日、家へ帰るから。
(朝には。。。。。。。。。。車の中に、)
アリア :ねーね、さっきの夏休みは私にとって、本当にうれしいなあ。。。
 いつも 雪くんのそばにいるから。。。
雪 :こんなになったことが知ているなら、地獄へ行けばいい。。。
ソマ :何もうれしくない。
かずや :フ。。。俺のファストキスが。。。ばばやしゃと。。。
さすけ :ばばと?プーアハアハハハハ。。。
ちさと :ばばとキス!誰?
(みんなが かずやとソマを ゆびさす)
かずや :い、いいえ。ちがうよ!
(しーーーん)一、二、三、
みんな :プアハハハハハハハハハ。。。。。
さすけ :ばばとキスは、どう感じている?
かずや :ん。。。ばばのにおいだ。くさい。。。!!
 でも、俺がヒーロになった。あのばばは 天国へ行けるのは 俺のおかげだ。
さすけ :おまえは ばばにキスされることが 自慢するか??
かずや :もちろん!
みんな :へえ???
*終わりました*

Onibaba to kouzousan
おにばばとこぞうさん

昔々(むかしむかし) ある村(むら)に 幸(しあわ)せな家族(かぞく) が住(す)んでいました。家族(かぞく)の中(なか)に 父(ちち)と 妊娠(にんしん)している母(はは)と 3人息子(にんむすこ) がいました。息子(むすこ)の名前(なまえ)は アダムジョルダン(あだむじょるだん)と ジェレミトマス(じぇれみとます)と アンジャスマラ(あんじゃすまら)です。
ある晴(は)れる日(ひ)には 急(きゅう)に 悪(あく)の魔法使(まほうつか)いが 獲物(えもの)を探(さが)している。魔法使(まほうつか)いは 子供(こども)を食(た)べることが 大好(だいす)きです。魔法使(まほうつか)いが 妊娠(にんしん)している母(はは) を見(み)て、イデア(いであ)が 思(おも)い出(だ)す。そして。。。
(トクートクートク。。。。)
おにばば:タフ。。。タフ。。。タフ を 買(か)ってください。やすくて、おいしいですよ。
母(はは)が ドア(どあ)を 開(あ)けて、。。。
おにばば:私(わたし) の タフ を 買(か)ってください。タフベリンチクと タフクリボは、けんこうのために、とても いいですよ。
母:タフは いくらですか?
おにばば:しんじんしているひと の ために、はらわなくても いいですよ。だいじょうぶ。 タフベリンチクとタフクリボと、どちらが ほしいですか?
母:私は ちょっと。。。どちらも おいしそうですね。
おにばば:タフベリンチクとタフクリボとどちらが ほしいですか?
母:でもね、タフスメダンが あるですか。
おにばば:タフベリンチクとタフケリボと、どちらがほしいですか?
母:タフベリンチク と タフクリボ と こと に します。
魔法使(まほうつか)いが うれしい気分で 帰(かえ)りました。
家(いえ)の中(なか)に。。。
父:さっきの 来(き)た人(ひと)は 誰(だれ)?
母:さっき、叔母(おば)さん 。タフを 売(う)りました。でもね、今私(いまわたし)は 何(なに)も食(た)べたい。。。
  あなた、食(た)べてみたい?。
父:これは 何(なに)をタフ か?
母:タフベリンチクと タフクリボどちらがいいですか。
父:タフベリンチクほうがいい。おいしそう。。。
父は すぐタフベリンチク を食(た)べます。
急(きゅう)に 父(ちち)の体(からだ)に 天然痘(てんねんとう)が たくさんありました。父(ちち)は とってもかゆくて たまらない。
父:かゆい。。。かゆい。。。とってもかゆくってたまらない なあ。。。
  かゆい。。。かゆい。。。
父(ちち)を見(み)て、母(はは)が びっくりしてなりました。
母:なぜ??あなたの顔(かお)が 変(へん)ななりたい??
父:タフ のせいで、毒(どく)にやられた かもしれない。
母:タフ(たふ)のせいで あなたは 病気(びょうき)になるよ。でも、こんな病気(びょうき)が 分(わ)かった。薬(くすり)は
  アマゾン(あまぞん)森(もり)に あるですね。でも、私(わたし)は 薬(くすり)を探(さが)しません。私(わたし)は今妊娠(いまにんしん)しているだから
父:じゃ、アンジャスマラに 薬(くすり)を探(さが)させる ほうがいいよ
母:でも、アンジャスマラは 学校(がっこう)からまだ帰(かえ)りません。
父:アダムジョルダンは どう?
母:アダムジョルダン??あのね、彼(かれ)が今(いま)2歳(さい)から。。。まだ何(なに)もできません。無理ですね。
父:あ、忘(わす)れちゃった。きっと ジェムトムちゃん だろう?
母:ちょっと ジェムトムちゃん を呼(よ)ばてみたい ジェムトムちゃん こちーこち
ジェムトム :はい。お母(かあ)さん どしたの?
ジェムトム:あ!お父(とう)さん、どして こんなになった?
父:あ、毒(どく)のタフ(たふ)を食(た)べたから。。。
父:ジェムトムちゃん、アマゾン森(もり)へ 薬(くすり)を探(さが)しょう。お父(とう)さんを助(たす)けて。。。
ジェムトム:何(なに)を 薬(くすり)?
母:ジェムトムちゃん、アマゾンの森(もり)へ行(い)かなければないません そして 家(いえ)へ帰(かえ)る時(とき)は リオン(りおん)の髭(ひげ)とワニ(わに)の犬歯(けんし)と狼(おおかみ)の足(あし)を 持(も)って来(き)て。
ジェムトム:何(なに)。。。??!
母:とうるんしませんよ。お母さんのためにだから。。。
母:これ、私(わたし)は3(み)つ石(いし)をあげるよ。魔法使(まほうつか)いと会(あ)う時(とき)にはこの石(いし)をすてるよ。そしたら、この呪文(じゅもん)を言(い)わなくちゃ。。「bleketek,,semeleketek,,bereketek,,buluketek,,mie tektek,,,preketek,,preketek..” 」。
ジェムトム:それじゃ、いいよ。
父;気―おーつけて。。。
ジェムトム:はい。心配(しんぱい)しないで。。。
あとで、ジェムトムは すぐアマゾン森(もり)へ薬(くすり)を探(さが)しに行(い)きました。そして、彼(かれ)がリオン(りおん)の髭(ひげ)とワニ(わに)の犬歯(けんし)と狼(おおかみ)の足(あし)をやっと探(さが)せました。
途中(とちゅう)に彼(かれ)は悪(あく)の魔法使(まほうつか)いと会(あ)った。
おにばば:あ、おなかがすいた…、おなかが すいた…。子供(こども)たち を 食(た)べたい…。あら、あそこに 子供(こども)が います。食(た)べる 時間(じかん)…。
ジェムトム:あ‘ いたいよ。何(なに)をしているの?君(きみ)は 誰(だれ)?
おにばば:タフベリンチクとタフクリボ のあげたひとは、私です。ヒヒヒヒヒ...、でも、あなたの おとおさんは あの タフベリンチク を たべてちゃった。ヒヒヒヒヒ..
ジェムトム:どした、ぼく。。。
あにばば:赤(あか)ちゃんを 食(た)べたいから。。。
ジェムトム:悪(あく)のばばあ。。。全(まった)く!
おにばば:今(いま)、私(わたし)は あなたを 食(た)べたい。(ナイフを研(と)ぎながら。。。シャっーシャーの音(おと)が聞(き)こえた)
そして、ジェムトムが 三(みっ)つの石投(いしな)げる。。。
( lagu aserehe )
(perkenalan peri)
妖女1:ハロ。。。私(わたし)の名前(なまえ)は シレンスンカン ともうします。
妖女2:ハロ。。。私(わたし)は ザスキアスンカンです。
妖女1と2:私(わたし)たちは 姉妹(しまい)ですよ。
妖女3:テムペバチェムがとっても大好(だいすき)きですから、アルミバチェムと呼(よ)ばれています。
ジェムトム:ファイリたち、助(たす)けてくれ。。。お願(ねが)い。。。
     あのばばは 僕(ぼく)を食(た)べたいから。。。助(たす)けてえ。。。
妖女1:ああ。。それは簡単(かんたん)な問題(もんだい)でしょう。
妖女2:今(いま)まで、誰(だれ)でも私(わたし)に負(ま)かすことができないよ。ハハハ。。。
妖女1 : ねえ。。アルミバチェム??? さあ どうぞ。。。
妖女3 : でモーでモーでも、どうすればいいでしょう?どうしよう?どうしよう?
妖女2 : 任(まか)せるよ。私(わたし)たちは あなたに信(しん)じているわよ。
妖女3 : でも、私(わたし)が何(なに)もできない。。。どう?
ジェムトム: それなら、シレン妖女(ようじょう)はどう??
妖女1 : だめ。忙(いそが)しいから。。。
ジェムトム:それじゃ、ザスキア 妖女(ようじょう)、戦(たたか)おう。どうぞ。
妖女2 : いいえ、いいえ、私も。。。だめ。
ジェムトム:うるさい。。!いろいろいわけだけよ。意(い)わけばかり。早(はや)く、助(たす)けてくれ!
ジェムトム:あのばばはナイフを研(と)ぎ終(お)わったよ。。。はーやーク!
ジェムトム:アルミバチェム妖女(ようじょう) はやく!
アルミバチェム妖女(ようじょう) は魔法使(まほうつか)いと戦(おのの)いています。
おにばば:私はあなたたちを 食べます…。ヒヒヒヒヒ...
妖女3 : シレン、ザスキア, たすけてくれ。。。
アルミ妖女(ようじょう)が魔法使(まほうつか)いと 激(はげ)しい戦(たたか)いました。やっと、アルミ妖女(ようじょう)が傷(きず)だらけになって、もう立(た)たない。
妖女1 : アルミバチェム だいじょうぶ?立(た)って。起(お)きて!
妖女2 : ああ。。とってもばかでしょう。こんな小さい問題(もんだい)はできないわよ。ばか。
妖女1 :どうすればいい?何をしなくちゃ?
妖女2 : わあ。。どうしよう?私(わたし)も戦(たたか)わなければなら。。。
    あ’いいえ、いいえ。顔(かお)が悪(わる)くなるから。。。怖(こわ)い。。!
妖女1: 私(わたし)も。。。(頭(あたま)を左右(さゆう)に振(ふ)るながら)
ジェムトム : 早(はや)く,,早(はや)く.. おにばばが来(く)るよ。
妖女1 : それじゃ、ここに arumiさんをまもれ。
妖女2 : おい。。!悪(あく)のおにばば、あなたは まだ強(つよ)いみたいね。
おにばば:ヒヒヒ。。。、もちろん。私は あなたたちを 食べます
妖女1 : そうね。あなたが 朝鮮(ちょうせん)する前(まえ)に私(わたし)は先(さき)に。。。
妖女2 : もし小(ちい)さい豆(まめ)を化(ば)けてなると、そんなことができるなら、私(わたし)たちを食(た)べることができるわよ。どう?
妖女1 : でも、もし あなたが負(ま)けて、私(わたし)たちが すぐ食(た)べます。もう決(き)めた?こわい?
おにばば:...それは かんたんですよ。今、私は まめに かわってつもり…
そして、魔法使(まほうつか)いのおにばばはまめに変(かわ)って、みんながあの豆(まめ)をすぐ一緒(いっしょ)に食(た)べます。
おしまい。。。

Saturday, December 4, 2010

自分にとっても嫌い だ

自分にとっても嫌い だ。。

なぜ 僕は 他の人に ならない??

たくさん友達がいるし、経験があるし、さらに 上手。。

つまらない!!なぜ僕 そんなに 生かなくちゃ??

本当に他の人のようになりたい。。。